2012年06月25日
すもぐりさん来沖 その3
6月24日(日)
土曜日よりもスッキリと
晴れましたねー。
この日は
前日も書いた通り
大宜味村のター滝へ
行こうとしていたのですが
前夜の参加者募集が
あまりにもタイトなタイミングだったので
誰も来ないだろうな・・
と、思っていたら
来ましたよ
2人が。

真ん中のカブが
noaさん号です。
本来は子供のサッカー教室の
付き添いなのですが
「ター滝」
「ルートと装備の確認」
「後で奥さんと子供を連れて行く」
ためのスパイ活動として
奥様からの許可が出たらしいwww
もう一人の参加者
ヒロシさんは
「少し遅れて追いかける」
との連絡があり
とりあえず3台で
途中の恩納村を目指します。
ヂリヂリと照りつける太陽を浴びながら
最初の休憩ポイントは
仲泊のシーサイド・ドライブイン。

やはり梅雨明けの晴れた日曜
だけあって
デカバイク(隼)軍団が
集結してまして
カブは我々のみ。
でもその中に
九州から参加していた方がいて
ずんだ号の写真を
撮らせて欲しいと言われたので
OKしながらお話しをすると
この方もカブを持っているらしく
興味を持ってくれた様だ。

続いての休憩&合流ポイントは
これまたいつもの
ピロピロのお店
マギーアントでござんす。
ここでピタパンの
朝食をとりながら
ヒロシさんを待っていたのだが
目の前の駐車場に
怪しげな外人さんが
タープを立てて
何かをしておりました。
「あそこでBBQでもするのかな?」
と思っていたら
轟音を響かせながら
次々とハーレーがやって来ました。

ちなみに手前のてるてるぼうすはハーレー乗りではなくカブ乗りのエージさん。
何でも
「ポーカーラン」なる
ツーリングをしているらしく
何カ所かにある
チェックポイントを走りながら
絵柄を集め
最終的にポーカーの役を作り
高い役の人には
豪華景品が当たると言う
アメリカ人発のイベントらしい。

こんなもんもありました。
しばらくすると
後追いのヒロシさんが来たので
ここからは4台で
大宜味村を目指し
ひたすらR58を北上しました。

名護の市街地を抜けたところの
コンビニで
飲み物を買い込み
再び走行。
やっとター滝の入り口に
到着しましたー。

水量も多すぎず少なすぎず
水質も良さそう。
透明な水はヒンヤリとして
日焼けした身体にはいい感じです。

自分とすもぐりさんは
泳ぐ前提、濡れてもいい服装で
準備をしてきているのですが
残りの2人は
泳ぐ準備をしてきていない。
ヒロシさんにいたっては
ジーパンにワークブーツって
水に入る気ないじゃん!なスタイルの為
セカンドバッグを脇に抱えて
ジーパンを腰まで濡らしながら
滝壺までを歩くことになってますw
しかも
うちなんちゅーの2人ともが
「初めて来た」らしい。
川の中や
脇の岩場を
ヒイコラ言いながら
約30分ほど歩くと
やっと目的の
ター滝に到着です。

おぉー。
2年ぶりの滝は
変わることなく
たくさんの水と
マイナスイオンを
放出しておりました。


この日は外人さんの方が
多かったかな?
でもかなり
テンション高くて
見ていて面白かったです。
しかし
先に書いたとおり
4人中2人が泳ぐ用意を
していなかったので
ずんだとすもぐりさんだけが
滝壺で泳ぎ
残りの二人は
眺めるだけだったので
少し遊び足りない感じで
ター滝を後にしたのでした。
R58まで戻ったところで
すもぐりさんは
辺土岬方面へ
さらに走りに行き
ヒロシさんは
お店の開店準備があるため
一人で先にご帰還。
ずんだとnoaさんの2台で
のんびりと
帰路につきまして

名護の公設市場にある
食堂で遅めの昼食。
あぐーのショウガ焼き定食を
食べたのですが
またしても写真撮るの忘れて
食べてしまいました。

帰りの最終休憩ポイントもまた
ピロピロアントで
アイスコーヒーを飲みながら
烏骨鶏と戯れてきました。
そしてこの日の夜も再び
古民家居酒屋 Happeaceにて
すもぐりさん
noaさん
ハネジさん
急遽参加の麦さん
ずんだの5名で
ゆんたく飲み会を
夜中までしてしまいましたとさ。
でも遅刻はしなかったよ。

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土曜日よりもスッキリと
晴れましたねー。
この日は
前日も書いた通り
大宜味村のター滝へ
行こうとしていたのですが
前夜の参加者募集が
あまりにもタイトなタイミングだったので
誰も来ないだろうな・・
と、思っていたら
来ましたよ
2人が。

真ん中のカブが
noaさん号です。
本来は子供のサッカー教室の
付き添いなのですが
「ター滝」
「ルートと装備の確認」
「後で奥さんと子供を連れて行く」
ためのスパイ活動として
奥様からの許可が出たらしいwww
もう一人の参加者
ヒロシさんは
「少し遅れて追いかける」
との連絡があり
とりあえず3台で
途中の恩納村を目指します。
ヂリヂリと照りつける太陽を浴びながら
最初の休憩ポイントは
仲泊のシーサイド・ドライブイン。

やはり梅雨明けの晴れた日曜
だけあって
デカバイク(隼)軍団が
集結してまして
カブは我々のみ。
でもその中に
九州から参加していた方がいて
ずんだ号の写真を
撮らせて欲しいと言われたので
OKしながらお話しをすると
この方もカブを持っているらしく
興味を持ってくれた様だ。

続いての休憩&合流ポイントは
これまたいつもの
ピロピロのお店
マギーアントでござんす。
ここでピタパンの
朝食をとりながら
ヒロシさんを待っていたのだが
目の前の駐車場に
怪しげな外人さんが
タープを立てて
何かをしておりました。
「あそこでBBQでもするのかな?」
と思っていたら
轟音を響かせながら
次々とハーレーがやって来ました。

ちなみに手前のてるてるぼうすはハーレー乗りではなくカブ乗りのエージさん。
何でも
「ポーカーラン」なる
ツーリングをしているらしく
何カ所かにある
チェックポイントを走りながら
絵柄を集め
最終的にポーカーの役を作り
高い役の人には
豪華景品が当たると言う
アメリカ人発のイベントらしい。

こんなもんもありました。
しばらくすると
後追いのヒロシさんが来たので
ここからは4台で
大宜味村を目指し
ひたすらR58を北上しました。

名護の市街地を抜けたところの
コンビニで
飲み物を買い込み
再び走行。
やっとター滝の入り口に
到着しましたー。

水量も多すぎず少なすぎず
水質も良さそう。
透明な水はヒンヤリとして
日焼けした身体にはいい感じです。

自分とすもぐりさんは
泳ぐ前提、濡れてもいい服装で
準備をしてきているのですが
残りの2人は
泳ぐ準備をしてきていない。
ヒロシさんにいたっては
ジーパンにワークブーツって
水に入る気ないじゃん!なスタイルの為
セカンドバッグを脇に抱えて
ジーパンを腰まで濡らしながら
滝壺までを歩くことになってますw
しかも
うちなんちゅーの2人ともが
「初めて来た」らしい。
川の中や
脇の岩場を
ヒイコラ言いながら
約30分ほど歩くと
やっと目的の
ター滝に到着です。

おぉー。
2年ぶりの滝は
変わることなく
たくさんの水と
マイナスイオンを
放出しておりました。


この日は外人さんの方が
多かったかな?
でもかなり
テンション高くて
見ていて面白かったです。
しかし
先に書いたとおり
4人中2人が泳ぐ用意を
していなかったので
ずんだとすもぐりさんだけが
滝壺で泳ぎ
残りの二人は
眺めるだけだったので
少し遊び足りない感じで
ター滝を後にしたのでした。
R58まで戻ったところで
すもぐりさんは
辺土岬方面へ
さらに走りに行き
ヒロシさんは
お店の開店準備があるため
一人で先にご帰還。
ずんだとnoaさんの2台で
のんびりと
帰路につきまして

名護の公設市場にある
食堂で遅めの昼食。
あぐーのショウガ焼き定食を
食べたのですが
またしても写真撮るの忘れて
食べてしまいました。

帰りの最終休憩ポイントもまた
ピロピロアントで
アイスコーヒーを飲みながら
烏骨鶏と戯れてきました。
そしてこの日の夜も再び
古民家居酒屋 Happeaceにて
すもぐりさん
noaさん
ハネジさん
急遽参加の麦さん
ずんだの5名で
ゆんたく飲み会を
夜中までしてしまいましたとさ。
でも遅刻はしなかったよ。

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Posted by 琉球ずんだ at 17:34│Comments(1)
│おでかけ
この記事へのコメント
誰がてるてるクソ坊主やねん=3
元ハーレー乗りといいなさい!(`・ω・´)
元ハーレー乗りといいなさい!(`・ω・´)
Posted by エージ
at 2012年06月28日 07:34
